大企業から個人商店にいたるまで、あらゆる企業は経営の状態を常に把握しておく必要があります。また、経営活動の結果は経営者だけではなく、外部の利害関係者にも公開する必要があります。
そのためには、毎日の経営活動を統一されたルールに従って帳簿に記録し、経営資料を作成しなければなりません。このような必要性を満たすための記帳の方法が簿記という技術です。
経理部門で行われている仕事は、簿記の方法を用いて処理されています。経理の仕事に就くには、簿記の能力がなければなりません。簿記能力を計るものとして検定試験があり、これは1〜4級までレベルに応じて受験できます。この検定試験の3級が経理の仕事に就くうえでの最低条件になります。
コンピュータ会計とは?
高度情報化社会の中で、パソコン機能の著しい進歩と低価格化が進み、社会生活においてもインターネットの利用が急速に浸透してきています。このような現状の中で、商店や企業においてもパソコンの活用が必要不可欠になり、初歩的な経理事務から財務諸表まで、正確・迅速にパソコンを使って処理されています。
コンピュータ会計とは、簿記とコンピュータの技術が結びつき、データ入力から財務分析や企業の重要な経営計画を作成する実務技能です。
本校は、弥生スクール認定校※ であり、充実したコンピュータ会計の学習をすることができます。
※弥生スクール認定校とは、最新バージョンのコンピュータ会計ソフト「弥生会計」を使用し、会計実務を学習することができる弥生株式会社認定の教育機関です。