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2007/06/01(金) 会議の種類

 会議は、その目的に合った開き方が求められます。会議の種類は、概ね次
の三つに大別されます。

1.問題解決型会議
2.情報交換型会議
3.知識吸収型会議

 ただし、上記の複数が組み合わさって形成されることもあります。

1.問題解決型会議
 ロバート議事規則が適用される会議です。ロバート議事規則では、審議の
ための会議と呼んでいます。この型の会議は次のような特徴を備えています。

・集団全体の名においてとるべき行動方針を決めるための会合である。
・通常12人以上で、会合の手続きについて一定の形式を必要とする。
・構成員は、自己の判断にしたがって自由に行動できる。
・各構成員の意見は、会議の表決に際し同等の重さをもつ。
・集合体の表決に賛成しなくても、集合体から脱退することにはならない。
・欠席構成員がある場合でも、出席構成員は構成員全体のために行動する。

2.情報交換型会議
 この型の会議は、必ずしも結論を求めることをせず、情報の提供や意見の
交換を主目的としています。

3.知識吸収型会議
 パネルディスカッションやシンポジウムに代表される型の会議です。講演
会とは違って、自分の意見を述べたり質問を投げかけたりして、疑問を解い
ていく形式です。

【参考文献】
・ロバート議事規則研究所発行 安藤仁介訳 「ロバート議事規則」
・(社)日本青年会議所発行 「BIBLE OF JAYCEE」
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安木屋ビジネス専門学校
副校長 安仁屋 雅秀